2009年08月30日

ターバン 野口 作り 方 その2


「ターバン野口」のように紙幣を折り紙に見立てた、所謂「 遊び 」は貨幣本来の目的外の使用です。

考案者であるピロさんも

ターバン野口は「キャッシュアート」です。
ターバン野口をお店で使う等の行為は、お店の状況を良く考えて行いましょう。

混んでいるお店では、お釣りとして1000円札が不足する事が予想されます。なるべく控えましょう。スーパーでは厳禁です。

と注意を喚起しています。

さてさて、紙幣とは、日本銀行が発行するもしくは発行していた紙片です。

 銀行券である紙幣は、発行者である日本銀行からの発注を受けて国立印刷局で製造され、一旦日本銀行本支店の金庫に保管されます。

その後、主として金融機関による日本銀行当座預金の引出しにより、金融機関に支払われ、金融機関を通じ人々に供給されます。

 市中で様々な取引の決済手段として用いられた銀行券は、
金融機関等を通じ再度日本銀行に還流します。

日本銀行では、還流してきた銀行券については、
銀行券自動鑑査機で真偽と枚数をチェックしたうえで、
汚損度合に応じて流通適否の別に整理します。

これを鑑査と呼んでいます。
鑑査の結果、流通に適したものは日本銀行窓口から再度市中に供給される一方、不適当なものは、復元できない大きさに裁断され、銀行券の一生を終えることとなります。

 銀行券の平均寿命は、一万円札で4〜5年程度、五千円札、
千円札は使用頻度が相対的に高く傷みやすいため1〜2年程度となっています。

という具合に、日本銀行による紙幣の一生が、描かれていますが、
「ターバン野口」は、使用頻度の高い千円札を使いますので、その寿命を更に縮めてしまうようですね。
posted by ターザン at 17:45| ターバン 野口 作り 方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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